「ほんっとに変態だな。もうそんなに出ないよ。チンポもザーメンもそんなに好きなら、今度何人か呼ぼうか?大好きなチンポに囲まれてザーメンたっぷり出してもらえるよ。」
パンパンパン
多数のチンポに囲まれ、思うがままに触ったり握ったり舐めたりしゃぶったりして次々と自分に向かって放出されるザーメンを想像する。夢のような情景に我を忘れそうになるが首をブンブンと振り喘ぎながら答える。
「あっ、、、、そんな、、、ん、、、
あん、、、、そんなの、、、、ダメ、、、、
あっ、、、、いやっ、、、
カズマさんの、、、カズマさんのだけで、、、
あっ、、、なっ、、、ん、、、
何でもいいわけじゃ、、、、あん、、、
それは、、、ん、、、やめて、、、、
あっ、、、、おねがぃ、、、、、
ん、、、あっ、、、、
何でも、、、するから、、、、
あっ、、、、それは、、、、ダメェ、、、、、」
必死に否定した。そんな事までしたら本当に終わってしまう。そこまで堕ちてはいけない。そう思った。想像して悦んでしまった事を掻き消すように、その事をカズマさんに悟られないように必死になった事が逆に不自然になる。否定すればするほど頭に浮かんだ情景が鮮明になり興奮してしまう。
パンパンパン
「そんなこと言って、どうせ想像して興奮してるんでしょ?チンポに囲まれてザーメンまみれの自分を想像して興奮してるんじゃないの?ねえ?」
「はあぁぁぁ、、、、ち、、、
ちがう、、、、あぁっ、、、ああっ、、、
そんなこと、、、ん、、、あ、、、
ない、、、、
ダメ、、、、カズマさんの、、、、
カズマさんのチンポ、、、、
カズマさんのチンポがいいの、、、、あっ、、、
だから、、、、それは、、、、ん、、ん、、、
やめて、、、、
カズマさんのチンポ、、、、
何でもするから、、、やめて、、、、
ああっ、、、、ああっ、、、、あっ、、、」
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