どうしようもなく気持ちよかった。してはいけない事をして得られる快感、不貞を働いている事にこんなにも興奮し、主人と子供に謝罪しながらも自然とスラスラと淫語を連発し気持ちいいと叫ぶ。現実とは思えないような破廉恥で最低な行いなのに興奮が快感が増していく。
ああっ、、、、
最低、、、、最低、、、、
こんな、、、、
どうして、、、、
気持ちいい、、、、、
気持ちいいの、、、、
淫乱でごめんなさい、、、、
変態でごめんなさい、、、、
雌豚でごめんなさい、、、、
止まらないの、、、
やめられないの、、、、
パンパンパンパン
「何が言わないで?チンポチンポ叫んで気持ちよくなってるくせに何がダメ?淫乱ママでしょ。ほんとは雌豚だけど息子さんからしたらママだしね。こんなママで可哀想だね~」
「はぁぁぁ、、、、あっ、、、あっ、、、
いやぁぁぁ、、、、
ごめんなさい、、、、あっ、、、
ごめんなさい、、
ああっ、、、ん、、、、んっ、、、
浮気チンポ、、、気持ちいいの、、、
ああっ、、、チンポ、、、突かれてるの、、、
淫乱ママなの、、、、はぁぁ、、、、
あっ、、、、あっ、、、あん、、、」
主人の顔も子供の顔も脳裏に浮かんでいるのに、カズマさんのチンポに突かれて悦ぶ自分。こういうことが出来ることに幸せすら感じてしまっている。
「ほんと最低だな。
最高だけど。もうイキそうだけどどうする?」
パンパンパン
「あっ、、、あっ、、、
中に、、、、あん、、、
中に出してっ、、、ん、、、
ザーメン、、、、あん、、、あっ、、、
ザーメン、、中に欲しい、、、、
あん、、、あっ、、、、
顔にも、、、、あん、、、体にも、、、、
あん、、、、あっ、、、、かけて欲しい、、、
ザーメン、、、、かけて欲しい、、、、
あん、、、あん、、、、
ザーメンでドロドロにしてぇ~~~~」
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