自ら口に出した言葉に恥ずかしさを感じうつむいてしまうが、右手がゆっくりとマンコに当てられる。綺麗なネイルが光る指先が遠慮がちに動き始める。
あぁ、、、すごいこと、、、
言っちゃった、、、自分で、、、
オナニー見てもらわないと、、、んん、、、
クチュ、、クチュ、、、
もう十分に濡れたマンコからは、音が響く。爪が当たらないように気を付けながら、指の腹で器用に刺激していく。
あぁ、、、いやらしい音、、、
気持ちいい、、、ん、、、
クチュ、ピチャピチャ、、、
「、、、あ、、、ん、、、あ、、、」
声が漏れ始める。少し閉じようとした遠慮がちに開いていた膝が、徐々に開いてくる。興奮してきたのか左手がおっぱいを揉み始めた。
あぁ、、、見られてるのに、、、
恥ずかしいのに、、、気持ちいい、、、
あぁ、、、違う、、、
見られてるから、、、
見られてるから、気持ちいい、、、
マンコ、自分でいじってるの、、、
気持ちいい、、、見て、、、
はしたない私、、、見て、、、
おっぱいを揉んでいる手が乳首を刺激し始める。
「、、、ん、、、あん、、、ぁ、、、」
敏感になっている乳首の刺激に大きく反応する。膝は足より外側に、だらしなく大きく開かれる。
「ショウコさん、気持ちいいの?すごい格好。見られてるのにそんな格好でオナニーして喘いじゃって。顔上げて鏡見て。」
顔を、上げて自分の姿を確認する。
「きゃっ、、、、」
あまりの格好に、思わず膝を閉じる。気持ちよさに無意識でとっていた格好に驚き、恥ずかしさが込み上げる。
「ダメでしょ。元に戻して続けて。ちゃんと見ながらだよ。」
ゆっくりと膝を開くと再びみっともない格好をした自分が写る。
あぁ、、、いや、、、
こんな格好で、、、オナニー、、、
だらしなく膝広げて、、、
あぁ、、、これが、、、私、、、
こんな、、、みっともない、、、いやぁ、、、
「、、、ん、、、あ、、、あん、、、、」
クチュクチュ、ピチャッ、、、
自分のはしたない姿、おっぱいを揉み、マンコをいじり、恍惚の表情を浮かべる淫らな自分自身に興奮し、手が激しく動き、よりオナニーに没頭していく。カズマに見られている意識はあるが、鏡に写る姿は背中で、目が合うこともなく、そこまで気にしていなかった。
クチュ、クチュ、、、グチュッ、グチュッ、、、
「、、、ん、、、あん、、、
気持ちいぃ、、、あん、、、見て、、、
もっと見て、、、ん、、、
私のはしたない、、、あん、、、
オナニーしてるところ、、、
いっぱい見てぇ、、、、」
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