人妻熟女 官能小説

パチーン！パチーン！

「あっ！ああっ！あん！」

お尻を叩くと気持ちいいと言わんばかりの声が上がる。

「謝ってるんじゃなくて、気持ち良くなってるだけじゃん。そんな事言いながらよく気持ちよくなれるね。変態淫乱雌豚は違うね。旦那さんも息子さんもかわいそうだね。」

パンパンパン

貞淑な美人妻として日々過ごしている女性が、不貞を旦那と息子に謝罪しながら快感に溺れよがり狂う姿がたまらない。我ながら悪趣味と思うが、ショウコさん自身も興奮しているのは間違いない。旦那さんに謝りながら浮気チンポ気持ちいいと叫び、息子に淫乱なママと謝りながらマンコチンポと口に出して、気持ちいいと快感に悶えているのだから凄い。ママ、パパという言葉に生活感をリアルに感じ、今や淫乱雌豚でしかないショウコさんが人妻であり母親である女性なのだと再認識して興奮し、腰を振る速度が上がり膣の奥を夢中で突き上げてる。

「あっ、、、あっ、、、あぁぁ、、、、
ごめんなさい、、、あっ、、、ん、、、」

「気持ちいいんだ？浮気チンポ気持ちいいの？ん？」

パンパンパン

「あっ、、、ん、、、ん、、、
ああっ、、、気持ちいい、、、
浮気チンポ、、、あっ、、、、奥まで、、、
あん、、、、気持ちいいっ、、、
浮気チンポ、、、、すごい、、っ、あ、、、
奥まで、、、浮気チンポ、、、あっあっ、、、
突かれて気持ちいいっ、、、！」

パン！パン！パン！

「淫乱ママはしょうがないな。家に帰らず浮気チンポに夢中だ。奥が気持ちいいんだ？浮気チンポに奥まで突かれて気持ちいいんだ？」

「ああっ！言わないでぇ、、、そんなっ、、
あんっ、、、あっ、、、、ダメっ、、、
あっ、、、ん、、、んっ、、、
もっと、、突いて、、、、もっと、、、
チンポ突いて、、、、ん、、、もっとぉ、、、
気持ちいいっ、、、、気持ちいいの、、、
チンポ、、、チンポッ、、、、ああっ！」


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