「あっ、、、ん、、、、
そんな、、、、あん、、、」
パンパンパン
「どうしたの?
喘いでないで早く言いなよ。」
「あっ、、、ん、、、
ま、、、ママ、、、、あっ、、、、ん、、、
ママ、、、こんな、、、ん、、、
ごめんなさい、、、、
ぱ、、、パパじゃない人とエッチな事してて、、
あぁぁ、、、遅くなるの、、、、
淫乱なママで、、、んあ、、、
ごめんなさい、、、、
あっ、、、ん、、、
ま、、、マンコ、、チンポ、、、
チンポで突かれて気持ちいいのぉ、、、、
あぁぁぁ、、、
はしたない、、、あん、、、
情けない、、、
みっともなくてごめんなさいぃ、、、
あっ、、、あっ、、、
気持ちいぃ、、、気持ちいいっ、、、」
はぁぁぁ、、、、
だめぇぇぇ、、、、
こんな、、、、ぁぁぁ、、、
身体中に電気が走ったかのように快感が走る。こんなことを言いながら何て事をしているんだろう
。言葉に出すことで数倍になる背徳感と共に数倍になった満足感が襲ってくる。こんなふしだらな行為に悦んでしまう。快楽の為に平気で不貞行為をする変態淫乱雌豚。妻としても母親としても女としても失格。その事実がさらなる快感を呼ぶ。倒れこみそうになるのを壁に張り付かせた腕と顔で必死に支え、突かれる度に壁からの衝撃に痛みが走る事すらも気持ちいい。
あぁぁ、、、
こんな、、、、こんな、、、、
最低、、、、最低、、、、
あぁぁ、、、、
気持ちいい、、、、気持ちいい、、、
チンポ、、、、チンポ、、、、
もっと、、、もっとぉ、、、、
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