あぁぁぁ、、、、
最低、、、、私、、、、、
こんな、、、、、最低、、、、ぁぁぁ、、、
イッたばかりで刺激が辛いのに快感が増幅していく。
パンパンパン
「家に帰ろうともしないで浮気チンポ楽しんじゃって。何で遅くなるのか旦那さんと息子さんに報告して謝りなよ。」
パチーン!パチーン!
お尻を叩かれ乾いた音が響く。
「ああっ!あっ、、、そんなっ、、、ん、、、
ごめんなさいっ、、、ん、、、
あなた、、、、あっ、、、ごめんなさいぃ、、、
浮気チンポ、、、あん、、、あぁぁ、、、
浮気チンポ気持ちいいの、、、あっあっ、、、
家に帰らず浮気チンポに突かれてるのぉ、、、、
んっ、、、あっ、、、、
浮気チンポに突かれて遅くなりますぅ、、、
ごめんなさいっ、、、あっあっ、、、
気持ちいいっ、、、あん、、
チンポ、、、、
奥まで突かれて気持ちいいのぉ、、、、
もっと、、、突いて、、、、あん、、、
浮気チンポ、、浮気チンポ突いてぇ、、、
あっ、、、、あっ、、、」
お尻を叩かれる痛みに、いけない事をしている感が増し、発する言葉にも力が入る。最低なセリフを吐き出して、さらに興奮し気持ちよくなっていく。もう何度も受け入れ同じ事をしているのに興奮の度合いが桁違いだった。
あああ、、、、最低、、、、
こんな、、、、最低、、、、
なのに、、、、
どうして、、、、
気持ちいい、、、こんなに、、、、
ぁぁぁ、、、、すごい、、、すごい、、、、、
「あーあー、さすが淫乱雌豚だね。浮気チンポ気持ちいいもんね。チンポ大好きだもんね。」
パンパンパン
「あっ!あっ!、、、
気持ちいぃ、、、チンポ、、、、チンポ、、、
チンポ大好きですぅぅぅ、、、あっんっ、、、」
「ほら、楽しんでないで息子さんにも謝らないと。ん?」
※元投稿はこちら >>