必死になって壁にくっつき崩れ落ちないように耐える。求めていた事だが、このタイミングで不意打ちのようにされると想像もしていなかっただけに心も体もついていけない。イッたばかりで刺激は辛いと思いながらも、気持ち良さと心の充足を感じてもいる。わけが分からなくなってくる。
パンパンパン
「ダメ?いらないの?じゃあ、やめるか。」
「、、、あ゛あ゛、、、、
やめ、、、ん、、、ないで、、、、
あ゛あ゛、、、気持ちいい、、、
あ゛ーーー」
パンパン
「気持ちいいんじゃん、何が気持ちいいの?」
「あ゛、、、あ゛ん、、、
ま、、、マンコ、、、、マンコ気持ちいい、、、
あぁぁ、、、ん、、、チンポ、、、
チンポ、、あぁぁ、、、
チンポ気持ちいいぃぃ、、、あっあ゛っ、、」
パンパンパン
「チンポじゃないでしょ。何チンポ?何チンポが気持ちいいの?」
「あ゛ぁっーーーーあ゛っ、、、
カズマさんのチンポ、、、、あっ、、、
浮気チンポ、、、
浮気チンポ気持ちいいですぅぅ、、、
あっあっ、、、ん、、、
浮気チンポ、、、、入ってる、、、、
浮気チンポ奥まで入ってるぅ、、、、
あっあっんっ、、、
気持ちいいっ、、、、ん、、、、
浮気チンポで突かれて、、、あっ、、、
気持ちいいっ、、、、
もっと、、、あん、、、もっとぉぉ、、、、」
今までとはまた違った快感が襲う。理解している事だけど、言葉にする事と心の片隅にあるだけとでは全然違う。自分がいけない事をしているという事も、そのいけない事に悦んでいる事も露骨になり興奮が止まらない。浮気チンポに突かれながら、浮気チンポ気持ちいいと叫ぶふしだらな自分に言葉の力の大きさを感じ快感を貪る。
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