体がビクンビクンと痙攣する。力が抜け座り込みそうになるが、どうにか前に動き腕と頬を壁につけて崩れ落ちそうな体勢で持ちこたえる。
「ぁ、、、やめて、、、ん、、、
もう、、、やめて、、、おねがぃ、、、」
「どうしたの?急に。体震わせて、立ってるのやっとだね。」
いまだ執拗にシャワーが当てられる。
「、、、ぉ願い、、、やめて、、、、
ん、、、もう、い、、、イッたの、、、、
もうイッたから、、、あ、、、やめて、、、」
「そうか~、イッちゃったか~。シャワーでまたイッちゃったの?情けないなあ。」
「いやあ、、、!ダメ、、、、、あっ、、、
今は、、、、、ん、、、、ダメェ、、、」
至近距離で当てられ強い刺激が襲う。足が震え立ってられそうにない。もう無理だ、と思った瞬間に刺激がなくなり、床で下に置かれたシャワーヘッドが水圧で動き回る。
「あぁあああぁぁぁ、、、、
ダメ、、、、うぁぁぁ、、、、」
パンパンパンパン
「う゛あ゛っ、、、あ゛っ、あ゛っ、、、
ダメ、、、、あ゛っ、、、あ゛ーーー
や、、、やめて、、、」
カズマさんの手が腰に触れたと思ったらズブリと挿入され激しく突かれた。陰茎が膣の中を突き回す。
パンパンパンパン
「やめて?やって欲しかったんじゃなかったっけ?」
「あ゛っ、あ゛っ、、、
ダメ、、、、今は、、、、あ゛ん、、、、
あ゛っ、、、、ん゛、、、あ゛ーーーっ」
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