「ん?あっ、じゃ分かんないよ?ほらどうなの?」
シャワーが近付けられたり遠ざけられたりして強弱が絶妙にかかる。
「あっ、、、ダメッ、、、あんっ、、、
やめて、、、、
あっ、、、興奮しました、、、、
あん、、、いやっ、、、あっ、、、
しゅ主人とむ、、、息子に、、、、あっ、、、
申し訳ないと思って、、、、ん、、、
興奮します、、、いけない事して、、、
あん、、、、
興奮する変態女です、、、ああっ、、、
シャワー、、、、やめて、、、、ん、、、
おねがい、、、、、」
パチーン!
「ああっ!」
「女じゃないよ。雌豚でしょ。シャワー?チンポ欲しいんじゃないの?汚いマンコ洗わないと無理だよ。いらないの?」
手を伸ばすとギリギリ壁に手が届き、両手を壁につけて体を支えた。
「あぁっっ、、、あ、、、、
ご、、、ごめんなさい、、、、、
ん、、、欲しいです、、、、
ん、、、あ、、、、でも、、、、ああっ、、、」
「何が欲しいの?ちゃんと言わないと。
でも、って何?」
執拗に当てられ続け、腰をくねらせ限界が近付く。
「んんっ、、、、ダメ、、、もう、、、、
ち、、、チンポ、、、
チンポです、、、、あ、、、ん、、、」
「どんなチンポ?ちゃんと言わないと。ん?」
「ああっ、、、あっ、、、、
か、、、カズマさんの、、、ん、、、
ああっ、、、カズマさんのチンポです、、、、
あんっ、、、もう、、、あっ、、、」
「それは何?」
「ああっ、、、ダメ、、、、
ぁぁぁ、、、う、、、
浮気、、、、浮気チンポ、、、ん、、、
浮気チンポ欲しいの、、、、
浮気チンポ入れてぇーーーあああっっっっ!」
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