「ごめんなさいって何?どうしたの?」
パーン!
「ああ゛っ!」
叩かれる度に痛みと共に快感が走る。帰らないといけないという事実、それにも関わらずまだ快楽から離れられない自分。自然と謝罪の言葉が出てきた。主人と息子が待っているのに、他の男の人のチンポを情けなく懇願し、ぶたれている。いけないことをしている事も惨めな事も痛みさえも快感でしかない。自分が最低であることも最低の扱いを受けることもたまらない。
パチーン、パチーン!
「あ゛あ っ!
ごめんなさい、、、、
チンポ、、、チンポ欲しくて遅くなるの。。。
ぁぁぁ、、、チンポ入れて、、、
マンコにチンポ入れてぇぇぇ、、、」
「あーあー、
旦那さーん、あなたの淫乱奥様は浮気チンポに夢中で遅くなるそうでーす。
息子さーん、お母さんは、ケツ突きだしてぶたれながらチンポおねだりする淫乱雌豚だよ。どう?これ?最低でしょ?」
パチーン!
「ああっ、、、
そんな、、、う、うわ、、、
いやあ、、、
む、、息子はかん、、、、
言わないでぇ、、、、」
腰をくねらせながら言う。
「どうしたの?うわ?浮気でしょ。旦那さんのじゃないチンポマンコに入れてるんだから。浮気チンポ入れたいんでしょ?息子さんが何?お母さんがこんなことしてるの知ったらどうなるかな?家に帰ろうともしないでチンポのために何でもして悦んじゃう変態だもんな。可哀想だな~。」
「ぁぁ、、、、ちが、、、、
いや、、、いやあぁぁぁ、、、
いやぁ、、、、」
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