どうしてしまったのかと思うほどに、みっともなく淫らに変貌したショウコさんを嘲笑うかのように見ている一方で、明け透けに自らの欲求を晒け出し快感を得ている姿が、官能的で愛しくもある。
「チンポ、チンポってどんだけ好きなの?帰るためにシャワー浴びに来たんじゃなかったっけ?旦那さんも息子さんも帰って来るよ?帰らなくていいの?ん?」
パチンッ
突き出したお尻を強めに叩くと大きく音が響く。
「ああっ、、、!」
お尻がすぐに赤くなってくる。
「ん?どうなの?」
パチンパチンッ
「あっ!ああっ!」
「ああっ、じゃ分かんないよ。
帰らなくていいの?」
パチーン!
「ああ゛っっっ!」
ちょっと痛いんじゃないかと思うくらい強く叩いているが、パックリと開いたマンコからマン汁が溢れているのが見える。
「ほら、どうなの?ていうかマン汁垂れそうだよ。ほんと変態だな。気持ちいいの?旦那さんも息子さんも帰って来るのに、情けない格好してチンポおねだりして、ケツ叩かれて気持ちいいんだ?ん?」
パチンッパチーンッ
「あ゛あ゛っ!あ゛ーー!
ごめんなさいっっっ、、、、、」
愛液が糸を引いて垂れる。
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