布団の中で遠慮がちにカズマの右腕に両手をからませ、決してこちらを見ようとせず言う。
「チンポ、マンコに欲しいんだ?入れて欲しいの?」
コクリと頷いている。
「いれるのはダメって言ってなかった?旦那さん裏切りたくないって。一線は引いときたいって言ってたよね?」
「、、、、」
「どうしました?」
「、、、言いました、、、、でも、、、、」
「でも?」
「、、、あぁ、、、ほ、、欲しいんです、、、チンポ、、、入れてほしい、、、」
「旦那さん、裏切るんだ?」
「、、、あぁ、、、それは、、、」
ショウコさんは黙ってしまった。裏切りたくないという気持ちは本当だろう。今日、旦那さんに見せたこともない姿を晒し、自分でも信じられないように淫れた。それでも、入れなければいい。そう思ってるはずだ。(もし、本当に今までこういうことをしていなければではあるが。)なのに、それ以上に自分の恥態に興奮し、さらなる快感を求め我慢できない、そんなところだろう。相当の決意を持って発した言葉だと思う。なら、この状況をもっと楽しもうと考える。ショウコさんの恥ずかしい姿を、もっと淫らな姿を晒させようと。
「じゃあさ、さっきショウコさん、いかせてくれたから、チンポ小さくなっちゃったし、大きくしないといけないからさ、オナニーして見せてよ。いつもしてるオナニー姿、見せて。」
、、、、
え?、、、、オナニー、、、???
見せる?、、、、
「あれ?どうしたの?」
「、、、あの、、、オナニーって、、、?」
「ん?いつもしてるって言ってたから。ショウコさんの恥ずかしいオナニー姿見たいなあって思って。」
、、、、、
オナニー見せるなんて、、、、
そんな恥ずかしいこと、、、、
あぁ、、、自分で気持ちよくなってるとこ、、、
はしたない姿見られる、、、?あぁ、、、
ショウコは、思いもしないことを言われ、戸惑っていた。オナニーをしていることを話したことに後悔もする。自分で性欲を満たす恥ずかしく、はしたない、みっともない行為。誰にも見られてはいけない、見られたくない秘密の行為。それを、人前で。そんなこと出来ないと思う一方で、そのはしたない自分を見られる事への興奮が沸き上がる。
「どうしたの?チンポいらない?」
あぁ、、チンポ、、、チンポ欲しい、、、、
「、、、チンポ、、、ほ、、、欲しいです、、、」
「じゃあ、どうするの?」
あぁ、、、チンポのために、、、
オナニー見せるの、、、?
チンポ欲しいから、オナニー見せるなんて、、、
あぁ、、、はしたない女、、、
「、、、あぁ、、、、オナニー、、、します、、、」
「そんなにチンポ欲しいんだ。旦那さんかわいそ。」
「、、、そんな、、、、
そんなこと言わないで、、、」
あぁ、、、ごめんなさい、、、あなた、、、
私、、、チンポが、、チンポが欲しくて、、、
ごめんなさい、、、
「いつも、どうやってやってるの?」
ショウコさんの反応は無視して話を先に進めるカズマ。
「、、、何がですか?」
「オナニーどうやってやってるのかな?って」
「あ、、、いつもは、、、寝て、、、手で、、、さわってます、、、」
「そうかー。なるべくいつもと一緒のようにやってもらうのがいいんだけど、、、せっかくこの部屋鏡あるし、この頭のとこに座って、もたれてやってよ。そしたらショウコさんも自分のオナニーしてる恥ずかしい姿見れるし。よし、決まり。ショウコさんのオナニーショー楽しみだわ。いっぱい興奮させてね。」
言い終わると布団をまくり起き上がる。カズマはまだ着ていたTシャツと靴下を脱ぎ全裸になってベッドの足元の角に移動し座る。ショウコさんが座るであろう位置から、鏡にちゃんとショウコさん自身が写るように。ショウコも布団がまくられたので、慌てて起き上がる。全裸であることに気づき、胸と下半身を隠すように手を添える。
あぁ、、、私、、、
なんて恥ずかしいことを、、、
、、、オナニーショー、、、、
、、、チンポほしくて、、、オナニー、、、
あぁ、、、
、、、鏡に写った自分見ないといけないなんて、、、
、、、乳首、、、また勃ってきちゃった、、、
、、、はしたない私、、、、
「ショウコさん、そっちに座って。」
座ったまま、ずりずりと、手はそのままに移動する。カズマは、散々恥ずかしい姿を晒した後にも、ちゃんと恥ずかしさを持ち続けているショウコさんを見て、今からのオナニーショーがいっそう楽しみになる。移動しても、顔を伏せそのまま座っている。
「ショウコさん、始めよっか。まず、手どけて。」
あぁ、、、
ゆっくりと胸から手が下ろされ、乳首がツンと勃ったおっぱいが露になる。
「またそんなおっぱいにしちゃってるんだ?今から恥ずかしいオナニー姿披露するのに、ビンビンにさせて。興奮しちゃったんだ?ほんとはしたない人。」
「、、、、いや、、、言わないで、、、
、、、恥ずかしい、、、ぁぁ、、、」
「もう、マンコもビチョビチョなんでしょ?見せて。足立てて、開いて見せて。」
あぁ、、、もう、、、いやぁ、、、
恥ずかしぃ、、、、
ゆっくり足が立ち開かれる。ただ、胸からどけた手とずっと隠していた手で、マンコは隠されていた。
「手どけないと何も見えないよ。」
「、、、あぁ、、、」
手をどける代わりに、開いてた足の膝が少し閉じるが、マンコが露になる。カズマにとって、恥ずかしさを感じるこの行動はむしろ興奮させる。
「顔上げて、自分の姿見て。自分がどんな姿してるかちゃんと見て。」
おそるおそる顔を上げ、鏡の中の自分を見る。いやらしく張ったおっぱい。開かれた足の間から見えるマンコは濡れてるのが分かる。
「ぁああ、、、」
「ショウコさん、今から何するか、何のためにするか、自分で言おうか。もう、スマホに打たなくても自分で言えるよね?」
あぁ、、、そんな、、、、、、
自分から、、、言うなんて、、、、あぁ、、、
「、、、、ち、、、チンポが、、、チンポが欲しくて、、、今から、、、オナニー、、、オナニーするので、見て、、、、」
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