あぁぁ、、、、
盛ってる、、、、、
でも、、、いいのぉ、、、、
もっと、、、もっと、、、、
気持ちいいの、、、
淫乱、、、、淫乱、、、、
わたし、、、
クチュックチュッジュブッチュパッ
「ああっ！あっ、、、、ん、、、、」
返事をせずしゃぶる事に弄る事に没頭する。
チンポ好き、、、、
あああ、、、、
もっと、、、、もっと、、、、
罵って、、、
自然と腰を振る速度が増していく。どこまでもいやらしく、はしたなく、快感を貪る淫らな自分が心地よく我慢が出来ない。今日一日楽しんだというのに欲求が止まらない。
「ああっっっ！
気持ちいいっ、気持ちいいの！
チュパッチュバッ
腰が勝手に動いちゃうの～
ああっ、、、あん、、、ああっ、、、
クチュクチュいやらしい音してる、、、、
あああっ！いやらしい、、、、
マン汁いっぱい出てるぅ、、、、」
ぁぁぁ、、、
変態、、、いやらしい、、、
私、、、こんな、、、、
気持ちいいぃ、、、、
「うわぁ、、、、まじかよ、、、」
呆れたような冷たい視線が突き刺さる。自分が女としてあるまじき情けない行為をしている事が身に沁みて感じられるが、それにすらゾクゾクと快感を感じてしまう。
チュバッチュブックチュックチュッ
「ん、、、ああっ、、、んぷっ、、、」
腰を振りながら思うがままにしゃぶる。逞しくそそりたつ陰茎にもう我慢が出来ない。
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