口から否定する言葉が出てくるが、その通りなのは分かっている。自ら繰り広げるあり得ないような破廉恥な行為。羞恥にドキドキし、はしたない行為にゾクゾクし、みっともない自分を見られて興奮する。罵られ、蔑まれて快感が走る。
ああ、、、
チンポ、、、大きくなってる、、、、
チンポ、、、、
欲しい、、、、
得られる幸福感に欲求が収まらない。近づいてくるカズマさんの股間を凝視する。弾む陰茎に心が躍り、目の前に迫って来て止まる。することは一つしかない。
チュパッチュパッ
とっていた体勢をやめ膝で立ち、舌を出しチロチロと舐めた後に、吸い付き咥え、むしゃぶりついた。
チュパッ、、ジュブッジュブッ
「、、、ん、、、ん、、、」
あぁぁ、、、チンポ、、、、チンポ、、、、
もっと、、、もっと、、、
口での刺激に反応して陰茎がさらに大きくなり反り返るように硬くなってくる。もっと、しっかり舐めようと掴むために手を挙げる。
「手汚いでしょ？ションベンついてるんじゃない？触らないでよ。」
「あ、、、、はぃ、、、ん、、、
ごめんなさぃ、、、、ぁぁぁ、、、、ん、、、」
ジュブッジュブッチュパッチュパッ
必死になり頭を振って出し入れしては、裏を横を舐め吸い付き堪能する。
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