ゆっくりと脚がM字に開かれると、胸も陰部も露になる。さらに両手を外側から回し大隠唇をぱっくりと開いた。相変わらず勃起した乳首、ぐちょぐちょに濡れた陰部はヒクヒクと動いているのが見える。
「、、、ぁぁぁ、、、、
立ち、、、立ちションして、、、、
興奮した、、、ぁぁ、、、
雌豚のマンコ、、、マンコ見てください、、、
あぁ、、、ションベンして、、、、
だらしなく、、、
マン汁溢れさせてるマンコ、、、ぁぁ、、、」
何隠してるの?って言っただけで、こんな事を実行するのだから凄い。気取っていても性欲に溺れどこまでも堕ちていく。もう何度かしてきた事ではあるが、羞恥に悶えながら下品で情けなく無様な姿を晒してまで快感を貪る姿が艶かしく美しい。
「淫乱雌豚は凄いね。どんな恥ずかしい事も平気だね。平気どころかそれがいいんだもんね。情けない事して感じちゃってさ。そんなになってまで、気持ちいいのがいいんだ?」
ゆっくりと近づいていく。完全に勃起はしていないが、大きくなって前に真っ直ぐに伸びた陰茎が弾んでいる。
「、、、そ、そんな、、、、
ちが、、、、ぁぁ、、、ぃやぁ、、、、」
「何?違わないでしょ。言われてさらに感じてるんでしょ。マンコひくひくさせてマン汁垂らして。さんざん楽しんだのにまだ足りないんだ?」
ショウコさんの目の前には、放たれた尿が水溜まりを作っているので真横にたった。
「、、ぁぁ、、、ちが、、、、
ちがう、、、、そんな、、、、、」
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