「ぁぁぁ、、、、、、」
放出し終わったショウコさんは小さい声で呻いている。滴がポタポタと床に落ちるのと同時に糸を引いて落ちる液体が混ざる。
「いやあ、凄いね。そうやってションベンするんだね、ショウコさんは。ノーパンで外歩いて、もよおしたら外で立ちションしてるからさすがに慣れてるね。で?恥ずかしいションベン姿見られて興奮してるんだ?いつまでもマン汁垂らしてだらしないなあ。」
「ぁぁ、、、
そ、、そんなこと、、、、したこと、、、
してないです、、、、
初めて、、、、初めて立って、、、、」
否定しながら体を起こし、膝を閉じてしゃがんだ。胸は膝で隠れ、陰部の前辺りに腕を巻き付けて隠すようにして俯いている。
「ふうん?そうなの?
まあ、さすがにいくら変態でも外でこんなことしてたらヤバイか。お淑やかで綺麗な奥様だしね。で?ションベンの臭いさせて、変態淫乱雌豚はまた興奮して感じてるの?」
「あぁぁ、、、、臭いはかがないで、、、
臭くて、、、臭くてごめんなさい、、、、
ぁぁぁ、、、、
興奮してます、、、
みっともなく、、、立って、、、、
立ってションベンして、、、、
立ちションして、、、、
興奮して、、、、ぁぁ、、、
マン汁垂らしてますぅ、、、、」
恥ずかしそうに俯いたまま答えている。
「フッ、、、情けな。
恥ずかしいの?何隠してんの?雌豚の分際で。
ほら、どうすんの?」
「ぁぁぁ、、、、ごめんなさい、、、、」
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