もう出そうだった。恥ずかしい思いをして、感じて盛り上がっていたところへの急な指示。今でも十分恥ずかしいのに、もっとはしたないことをするように言われている。立ってするなど、女性が用を足す時にとる格好には到底思えない。得意なわけがないし、したこともない。
ぁぁぁ、、、ちが、、、、いやぁ、、、
脳裏に、ここに来る時の恥辱が鮮明に思い出される。思い出した事で恥ずかしさがさらに込み上げゾクゾクしてしまう。確かに立ったままだったが、どうしようもなく漏らしてしまっただけなのだ。それを得意と罵られている。そして、今求められているのがどういう事をしなければいけないのかも分かる。ゆっくりと立ち上がり体勢をとる。
こんな、、、こんな、、、、
みっともない、、、
おしっこ、、、、こんな格好で、、、
肩幅に開いた足のまま膝を開いてがに股になり、腰を少し落とし前に突き出す。両手で性器をパックリと開く。
「、、、、
い、、今から、、ションベン、、、
ションベンするので、、、、
立ちションするので見てください。。。
雌豚の立ちション姿、、、
みっともない格好見てください、、、
ぁぁぁ、、、」
ビンビンに勃起した乳首の先にカズマさんが見え、その後ろの鏡に自身が映っているのが見える。はしたない情けない姿。ぐちょぐちょのマンコが厭らしくひくついている。その横でカズマさんの陰茎がいつの間にか大きくなって真っ直ぐ伸びているのに気付く。
いやぁ、、、、
こんな、、、、ぁぁぁ、、、
チンポ、、、
カズマさんのチンポ大きくなってる、、、
チンポ、、、
、、、、
出る、、、、おしっこ、、、
ぁぁぁ、、、出ちゃうぅ、、、、
「ああっ、、、、あっ、、、、あーーーー」
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