自分は何をやっているんだろうと思う。が、はしたない行為、恥ずかしい行為に興奮し、罵られることにも蔑まれることにも感じてしまうのだからどうしようもない。本当に今にもイッてしまいそうだ。隠していた手をどけ胸も股間も露にする。当たり前のように勃起した乳首、下半身は新たに溢れた愛液できっと濡れている。ゆっくりしゃがみ始めていたが、足をさらに広げ膝をおもいっきり広げて躊躇なくしゃがんだ。
ああ、、、
恥ずかしい、、、、
こんなに足広げて、、、、
おしっこ、、、、
ぁぁ、、、
見てもらうの、、、
「うわぁ、すごっ。マン汁垂れてるじゃん。糸引いちゃって。違うって言ってなかった?やっぱ感じてんじゃん。またそんなにマン汁溢れさて。いつまでもだらしないなあ。」
「いやぁ、、、恥ずかしぃ、、、ぁぁ、、、」
言いながら手で外側から膝を広げるように持つ。
あぁぁ、、、
こんな格好、、、、
おしっこ、、、、
「自分でやっといて恥ずかしいとか。ビンビンの乳首もぐちょぐちょのマンコもよく見えるよ。こんな格好までしてほんと変態だわ。で、これからションベンするんだ?」
「ぁぁぁ、、、、
ションベン、、、出ます、、、、
もう、、、出ます、、、
見てください、、、ぁぁぁ、、、」
「まあ、、、
その格好もいいんだけどさ、ショウコさんは座っちゃダメだよ。立ってしなよ。立ちションのが似合うよ。立ちション得意でしょ?」
「そんな、、、と、、、
た、、、立ち、、、、」
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