風呂場について、いきなり喘いだと思ったら、思いがけないことを言い出す。胸も股間も隠し恥ずかしそうにして、自ら排泄行為を見て欲しいと懇願している。家に帰る為にお風呂に来たというのに、蕩けた表情をしてまだ快楽を求めているのだ。指示や命令があれば従って見せるのは分かるが、自分から見て欲しいとお願いしてくるとは、よほど興奮するのだろう、さすがドマゾで変態の淫乱雌豚だ。すでに見せているとはいえ、胸や股間を見られる事より遥かに恥ずかしいはずの排泄行為を、胸や股間をいじらしく隠しながら恍惚の表情を浮かべ、見て、と懇願する姿が堪らなく妖艶だ。
「どうしたの?そんな顔して。なんかイキそうだね。自分で恥ずかしいこと言って感じてるの?ションベン姿見られるとこ想像して興奮してるんだ?ほんと変態。それに、いつまで発情してんの?情けないと思わないの?」
「ぁぁぁ、、、、そんなこと、、、」
「また、マンコ濡らしてんでしょ?いいよ。見てあげるから、ションベンしなよ。人前でションベンしたいとかないわ~。変態淫乱雌豚のやることはさすがだわ。」
「ぁぁぁ、、、ちが、、、、」
否定しようとしながらも、今にもイキそうな顔をしている。艶かしい姿にカズマも興奮し陰茎が反応している。
「ほら、早くしなよ。」
言葉に促され、ゆっくりと動き始める。隠したままだが足を肩幅に開き、膝を閉じぎみにしゃがんでいく。恥ずかしそうにしているのが堪らなくいい。
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