何でもなくはない。快感に、言ってはダメと思っている言葉が口から出てくる。
「あ、、、、あの、、、、」
「ん?」
「、、、、、、
し、、、、しょ、、、、、
ションベン、、、」
いやぁ、、、、
はずかしぃ、、、、
また、、、、ぁぁぁ、、、、
「ん?ションベン?どうしたの?」
違う、、、、ちがうの、、、、
「、、、、ションベン、、、、、
、、したいです、、、、、」
「だから?」
いやぁ、、、、
「、、、、み、、、みて、、、、
、、、ションベン、、、、
ションベンするとこ、、、、
みて欲しいです、、、、
ションベンするとこ見て、、、、」
こんなこと、、、、自分から、、、、
あぁぁぁ、、、、
こんなことを言うなんて、と思いながらも本当の気持ちを抑える事は出来ない。期待にゾクゾクしてくる。
「ションベン見てほしいんだ?ほんと変態だね。そんな恥ずかしそうに胸と股間隠して、顔真っ赤にしてションベン見てって。女やめちゃった?ションベン姿見られるの気持ちいいんだ?自分から言うとか、さすが雌豚は違うね。」
放尿するところを見てほしいと思う自分。そんなことを言う自分を罵る言葉。本当に女じゃない。惨めなはずなのに。。。。。
「あぁぁぁ、、、、」
いやぁ、、、、またおかしくる、、、
こんな、、、こんな、、、、
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