気持ちが上がってきていたのに、これで終わりなの?とガッカリした。下半身は濡れすぎていてよく分からないが、また愛液が溢れてきているに決まっている。
まだ、、、
あんなこと言われて喜んで、、、
わたし、、、
いつまでも発情する淫乱雌豚、、、
情けない、、、ぁぁ、、、
そんなことを考えていると余計に感じてしまう。
ダメ、、、
早く帰らないと、、、、
カズマさんが立ち上がるのを見る。視線が自然と股間に向かう。
あ、、、、
チンポ、、、少し、、、、
大きくなってきてる、、、、
チンポ、、、、、
隠そうともしないカズマさんの陰茎がブラブラと揺れている。、勃っているようなことはないけれど、少し膨らみ大きくなっているように見える。
ダメ、、、
帰らないといけないの、、、
気持ちを落ち着けようとするが、落ち着かない。卑猥な事しか考えられない。情けないほどにエッチな自分。それでも押し殺してカズマさんの後について行くため立ち上がる。
「あれだけ、恥ずかしいことして晒してたのにちゃんと隠すんだ?」
細心の注意を払って、といっても、手で隠せるわけがないのは分かっているが、前屈みになり隠していた。
「、、、、、
また、、、、違い、、、ますから、、、」
「雌豚のくせに恥ずかしいとかあるんですね~
。」
「、、、そんな、、、ぁぁ、、、」
感じてしまう。恥ずかしさにも、罵られることにも。
「ま、恥ずかしがってるショウコさんがまた最高ですけどね。」
「、、、もう、、、やめて、、、」
「ふふふ、、、
じゃあ、行きましょうか。」
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