恥ずかしそうに俯き、体を紅潮させているショウコさんにそそられる。さっきまで繰り広げられていたオナニーショーには、ピクリとも反応しなかった陰茎が、ムクムクと大きくなろうとしているのを感じる。淫らなオナニー姿に興奮をしなかったわけではない。お淑やかで高貴な美女が、みっともなく繰り広げる淫らで下品な姿は素晴らしいに決まっている。誰にも見せたことのない恥態を、私の前だけで晒しているということに嬉しさもあった。それでも、恥ずかしそうにいじらしくしている姿により興奮するんだと思う。はっと気づいた時は正気の顔をしていたのに、もう蕩けるような表情へと変わっている。
「どうしたの?もしかして、またマンコ濡らしてんの?まだ足りないんだ?さすが淫乱雌豚だね。頭の中エロい事しかなくて、常に発情しちゃうもんね。」
「、、、、、
、、、そんな、、、濡れてなんか、、、」
顔を真っ赤にしてチラッとこちらを見て答えている。隠すところを隠して恥ずかしそうにしている所が堪らない。もっと虐めたくなる。
が、もう19時を回っている。帰る時間を考えるとそろそろまずい。濃密な時間はあっという間に時が経つ。遅くなってもいいとは聞いているが、そんなに遅くなるわけにはいかない。きっと遅く帰るということ自体、滅多にない人のはずだから。
「そうなの?まあいいか。
シャワー行きましょうか?もう7時回っちゃいました。」
「えっ、、、あ、、、、
もうそんな時間なんですね、、、、、
はい、、、、」
残念そうなトーンで返事がある。
※元投稿はこちら >>