「あーあー、ホントにイッちゃったんだ?何回イクの?雌豚はほんと見境がないな~。」
、、、、、、
「おーい!」
、、、、、、
「意識とんだの?なに?そんなに気持ち良かったんだ?恥ずかしい格好でオナニーして、厭らしい自分解説して見てぇって叫んで興奮するとかほんと変態。無様な醜態晒して、そんなになるほど気持ちいいとか淫乱雌豚はさすがだね。」
、、、、、、
ピクピクとまだ少し痙攣して、カエルのようにだらしなく足を広げてぐったりしている。これがあのショウコさんとは。人を寄せ付けないような目を見張るほどの美人、誰もが視線を送ってしまうほど格好よく現れた姿は見る影もない。誰がこんな姿を想像するだろう。だらしなく開いた足、愛液で濡れた陰部、その下のシーツは垂れた愛液で大きなシミを作っている。みっともない下品な姿が、羞恥、被虐を好み性欲に溺れた行為の数々を存分に楽しんだと言わんばかりに見える。しばらく放っておいてあげるか、と思いながらまじまじと観察する。
ほんと綺麗な人だよなあ
スタイルもいいし、、、、
こんな人がなあ、、、、
生気の消えただらしない格好をして、もはや色気もないみすぼらしい姿でしかないがそんなことを思っていた。
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