頭がどうにかなりそうなくらい気持ち良かった。女性としてあるべき姿を追い求め体現してきた自負はどこかにいってしまった。こんな恥ずかしい事に興奮し快感を得ることに至福の喜びを感じてしまう。お淑やかな綺麗な奥様と言われる自身の今の姿は、乳首をビンビンに勃たせ、脚を大きく開くだけでなく陰部までも指でパックリ開き、自ら自慰行為を晒しているというとんでもなくはしたなく淫らで情けない。こんな女の人いないと蔑まれ淫乱雌豚と罵られる事に一層高揚してしまう。厭らしい淫らな言葉を自ら発する事が、自分
の変態さ厭らしさを誇示しているようで心地よく、自らを淫乱雌豚と言い貶める事も胸が高鳴る。
あぁぁ、、、すごい、、、
気持ちいぃ、、、こんな、、、
淫乱雌豚、、、
あぁぁ、、、
グチュッグチュッグチュッ
指で弄るだけでなく腰を振って快感を貪る。本当はチンポを突き刺して欲しかった。チンポ入れてって言いたかった。だけど見えているカズマさんの陰茎は今までのように大きく膨張していない。冷たい視線が突き刺さる。
ああっ、、、
厭らしい、、、変態、、、
腰が動いちゃう、、、
見てる、、、カズマさん、、、
見てるぅ、、、、
「あ゛あ゛っ、、、
いい゛っ、、、あ゛っ、、、あ゛、、、
ああ゛あ゛あ゛っ、、、、!」
ビクンビクンと体を震わせ絶頂を迎えた。
あぁぁ、、、
イッちゃった、、、、
こんな、、、、ぁぁ、、、
情けないほどに破廉恥な自分に、どうしようもなく淫らで変態な自分に満足感と幸福感を得、体の力が抜ける。だらしなく開いた足をそのままにして気が遠のいていく。
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