「何が言わないでぇ、だよ。言って欲しいんでしょ?こんなことして興奮する女とかどんだけ変態だよ。変態淫乱女が。てか女じゃないか雌豚か。ねえ?お淑やかな綺麗な奥さん?」
グチュッグチュッグチュッ
「あぁぁぁ、、、ひどい、、、
ち、、ちがう、、、ちがうの、、、、
あ、、、あ、、、ああっ、、、!」
「何が違うの?人前で発情して自分からそんな格好でオナニーする女の人とかいないよ。いつもノーパンでマン汁垂らして外歩いて、そうやって下品にオナニーしてるんでしょ。さすがド変態の淫乱雌豚だわ。」
グチュッグチュッグチュッグチュッ
「あ゛あ゛っ、、、ちがっ、、、
う゛、、、あ゛ん、、、こんな、、、
あ゛、、、いつもこんな、、、あん、、、
ああっ、、、いやあ、、、
いい゛、、、あ゛ん、、、いくっ、、、
あっ、、、あっ、、、」
どんなことを言っても決してやめようとはしない。最大限に開いた足を更に広げようとし、より見せつけるように激しくオナニーに没頭して喘ぎ声というより、もはや叫んでいる。溢れた愛液はヒクヒクと動くお尻の穴を通過しシーツに大きなシミを作っている。
「いつもこんな?まあ、お淑やかな綺麗な奥様はこんなことするわけないよね。ごめんごめん。で?またイクんだ?もう何回目?まだ足りないの?さすがド変態の淫乱雌豚はすごいね。恥ずかしげもなく脚もマンコもおっぴろげてオナニーでイクんだもんね。乳首ビンビンに勃たせてマン汁だらしなく垂らしちゃって、情けな。」
グチュッグチュッグチュッ
「あ゛あ゛、、、ごめんなさい、、、
あ゛っ、、、んっ、、、
オナニーしてます、、、あっ、、、あっ、、、
はしたなくオナニーしてます、、、
あっ、、、あ゛あ゛っ、、、
イク、、、、イクの、、、、
ド変態の淫乱雌豚が、、、あ゛あ゛、、、
ッダメ、、、
オナニーで、、、、ん、、、イクっ、、、
オナニーでイクとこ、、、見て、、、
見てぇぇぇ
、、、、あ゛っ、、、あ゛っ、、、
あ゛あ゛あ゛っ、、、」
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