乳首を弄っていた左手も目一杯開いた足の間へと持っていき、両手で中まで見えるようにパックリと開く。
「ああぁぁ、、、恥ずかしぃっ、、、
こんな、、、、あぁぁ、、、
マンコ、、、
カズマさんのザーメン出してもらった
マンコ、、、見て、、、
いやらしいマンコ、、、
弄って、またぐちょぐちょになってる、、、
マン汁いっぱい垂らしてるの~」
クチュックチュックチュッ
左手の人差し指と中指を使って広げたまま右手でクリトリスを弄る。
「ああっ、、あっ、、ん、、、あっ、、
見える?マンコ広げて、、、あ、、、
弄ってるの、、、ん、、、
ああっ、、、クチュクチュいってる、、、
あっ、、、マン汁溢れてくるの、、、
ああっ、、、いやらしいマンコ、、、
気持ちいいっ、、、ん、、、
気持ちいいのぉ、、、、
オナニー見て、、、
エッチな私を見てぇ~~~あぁっ!」
思っていることが言葉となって自然と口から出てくる。はしたなくいやらしい口に出す事なんてあり得ない決して言うことのなかった台詞も、今や当たり前のように自ら発する。自分が本当はどうしようもなく淫乱で情けないはしたない女だと見せつける事も、見てもらう事も、恥ずかしい事をする事も、見てもらう事も、気持ち良過ぎてたまらない。性欲に溺れて得る快楽の凄さに、女としての矜持や自制心なんかどうでもいい事でしかない。
クチュクチュクチュクチュ
「あ、、、ん、、、
すごいの、、、気持ちいいの、、、
あっ、、、マンコ中まで見えてる?
マン汁溢れてくるの、、、あっ、、、あっ、、、
いやらしいマンコ、、、
んっ、、、あっ、、、ああっ、、、」
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