自分の厭らしいはしたない行為を誇示するように見せつける。どうしようもなくエッチな自分、はしたなく情けない恥ずかしい姿を晒す気持ち良さ、いやらしい自分を見てもらうことで興奮が増していく。性欲に溺れた自慰行為をするいやらしい淫らな姿を見てもらうことで、自分がこんなにはしたないやらしい女だと意識することが気持ちよかった。
「ああっ、、乳首すごいの、、、
ビンビンに勃ってる、、、んん、、、
いやらしい乳首、、、あっ、、、
ん、、、気持ちいいっ、、、」
クチュックチュックチュッ
愛液が溢れ、いやらしい音が響く。
「ああっ、、、ん、、、
マン汁、、、すごい、、、ん、、、
いっぱい、、、あっ、、、垂れてくるの、、、
マンコぐちょぐちょ、、、ん、、、
あっ、、、気持ちいい、、、
マンコも乳首も気持ちいいっ、、、
ああっ、、、んっ、、、」
膝で立っているのが辛くなってきた。弄るのをやめずお尻をつけ枕のあるところに背中をつける。当たり前のように目一杯足をM字に広げる。
クチュックチュックチュッ
「あっ、、、ん、、、あ、、、」
カズマさんはじっとこちらを見ている。
ああ、、、、
見られてる、、、
こんな、、、、
はしたない恥ずかしいことして、、、、
気持ちいい、、、、
もっと、、、、もっと、、、、
自分でも信じられないようなはしたなく淫らな言葉が次々と発せられ、自らの言葉に気持ちがさらに高揚していく。
※元投稿はこちら >>