カズマは黙ってじっと見ていた。
自分の体内に出された精液が外に垂れて来たところを手で受け、飲むという汚い変態行為に見入ってしまっていた。
乳首をビンビンに勃起させ、幸せそうに喜んで自分の愛液の混ざった精液をしゃぶり飲み込んでいる。情けない変態行為でしかないのに、妖艶で美しい。右手を舐め終わると左手と交代して精液を見せるようにして口元に持っていく。
「あぁ、、、ザーメンいっぱい、、、」
チュパッ
魅せつけるように厭らしくしゃぶっている。乳首を勃起させ蕩けた顔で、私の厭らしい変態行為を見て、と言わんばかりに堂々と繰り広げられる。羞恥心はまだあると思うが、それ以上に淫らでみっともない姿を見てもらうことに興奮しているのかもしれない。意識しているのだろう、一つ一つの仕草がエロく妖艶で異様なほどに美しい。
ゴクリ
「ザーメンおいしい、、、
カズマさんのザーメン、、、」
再び塊を音を立てて飲み込んだ。
ピチャッチュバッ
クチュックチュッ
指を舐める音と共に違う音が混じる。右手の指が動いている。
「ん、、、あ、、、、
あぁん、、、気持ちいい、、、
ん、、、我慢出来ないの、、、あん、、、
マンコ、、、ん、、、
見て、、、、あ、、、
オナニーするとこ、、、、ん、、、あぁ、、、
マンコ弄ってるの、、、ぁん、、、
気持ちいぃ、、、ん、、、
いやらしいのぉ、、、
オナニー見てぇ、、、、」
舐め終えた左手で乳首も弄り始めた。
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