イッた後、すぐにショウコさんも体をビクンビクンと震わせ全身の力が抜けていきイッたのだと分かる。余韻でビクビクと震える陰茎が落ち着くのを待つ。たっぷりとショウコさんの体を堪能しSEXを楽しんだ。羞恥プレイだけを楽しむ為に現れた美人人妻は、ドMな変態淫乱女でしかなかった。高貴で美しい美女の外面の下に、淫らな欲求を溜め込み抑えていたのだろう。が、溢れてくる欲求を抑えきれず踏み出した一歩に止まらなくなって爆発し、今や完全に堕ちて見境なく欲情してしまった。ゆきずりの赤の他人だからこそ、とことん楽しむのはいいことだとは思うが、ここまでとは想像もしていなかった。まだまだ楽しみたいが、人妻だからな、、、とか考えながら落ち着いた陰茎を引き抜き、ショウコさんの右手を持ち溢れてくる精液が垂れないように押さえさせる。何をしないといけないのか分かったのだろう、しっかり押さえている。肩の辺りで跨がり完全に萎んではいない汚れた陰茎を朦朧としているショウコさんの口元にあてがう。
「綺麗にして。」
ぼーっとしているにも関わらず、口が開き舌が伸びてきてペロペロと舐め始める。
「ほら、ザーメンとマン汁でベトベトなんだからちゃんと綺麗にしてよ。」
「、、、は、、い、、、」
左手を上げようとしたので足の位置を変えてやる。陰茎を持ち丁寧にくまなく舐めあげ始めた。
「どう?おいしい?」
「、、、おいしいですぅ、、、
ザーメンとマン汁にまみれたチンポ、、、
いやらしい匂いがしておいしい、、、
ん、、、チュバッ、、、チュッ、、、
あぁ、、、チンポ、、、美味しぃ、、、」
朦朧としているはずなのに、ほんとに美味しそうにいやらしい表情で舐めあげている。舌の感触の気持ち良さと色っぽい顔にまた勃起してきそうだ。
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