口の中に大量に出されたザーメンをこぼさないように、チンポから口を離す。
あぁ、、、ザーメン、、、
初めてお口の中に、、、こんなにいっぱい、、、
ショウコはこの後どうすればいいのか?と思いながら座り込んでいる。カズマは体を起こし、ショウコを確認する。
「ショウコさん、ザーメン口の中?」
コクリとうなずいている。
「飲んでいいよ。飲んで。」
あぁ、、、こんなにいっぱい、、、全部、、、
全部飲むの、、、あぁ、、、
ゴクリと一気に飲み込んだ。
ああ、、、ザーメン、、、初めて、、、
飲んじゃった、、、
「どう?美味しい?」
「あぁ、、、分からない、、、です、、、
でも、、、よかったです、、、」
「そか、じゃあ、舐めてきれいにして。」
「、、、はい、、、」
小さくなりかけているチンポを丁寧に丁寧に舐めあげる。
あぁ、、、こういうのも初めて、、、チンポ、、、
あぁ、、、チンポ、、、欲しい、、、
「ありがとう。ちょっと休憩する?」
「、、、、はい、、、」
二人は裸のまま布団に入った。
「疲れたでしょ?大丈夫?」
「ええ、、、大丈夫です。」
ショウコは、答えながらも、悶々としていた。一回確かにいった。はしたないことをいっぱいして、恥ずかしくて、求めていたものは十分得たはずだった。だけど、足りなかった。まだまだ、体は火照っている。そして、何を欲しているか、もう分かっている。
私、、、まだ、、、
もっと、、、、あぁ、、、でも、、、
それは、、、、
頭の中で、自問自答しいろんな事が渦巻いていた。ただ、もう答えは決まっている。だからこそ躊躇している。進めば後戻りすることは、きっとない。
あぁ、、、欲しい、、、
欲しいの、、、ダメなのは、、、
わかってる、、、でも、、、
「、、、、、カズマさん、、、、、」
「はい?」
、、、、、
「私、、、、」
「ん?」
「、、、、私、欲しいです、、、」
「何が?」
カズマは何が言いたいか分かっていたが、すべて口に出させようとする。
「あぁ、、、チンポ、、、チンポ欲しいです。。。」
「ん、触っていいですし、しゃぶりたかったら好きなようにどうぞ。」
「、、、、ぁぁ、、、違います、、、、
そうじゃなくて、、、、」
「そうじゃなくて?」
「、、、、チンポ、、、チンポ、、、マンコに、、、
チンポ、マンコに欲しいです。。。チンポ、マンコに入れて、、、、」
あぁぁぁ、、、いっちゃった、、、
チンポ、、、マンコに入れたい、、、
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