乳首に走った痛みさえも快感の渦へと引き込まれていく。イッたばかりでやめて欲しいのにやめてもらえない刺激。これ以上いらない快感が次々と押し寄せてきて、おかしくなりそうになっている。やめて欲しいのに、もっともっと、と思う気持ちが溢れ、めちゃくちゃにして欲しいと思う。
「ん?気持ちいいの?」
「あ゛、、、ん゛、、、
ああ゛っ、、、、、、!」
乳首を摘ままれる痛みと体内を突かれる快感が襲う。
「あ゛っ、、、、ダ、、メ、、、、
ん゛ん゛、、、う゛、、、もっと、、、、
もっど、、、、あ゛う、、、あ゛ぁ゛ぁ、、、、
めちゃ、、、ん゛、、、
めちゃくちゃに゛、、、して゛、、、、
あ゛あ゛、、、あ゛ん、、、」
激しく突かれ、グチュグチュと音がたっている。
パンパンパン
「あ゛っ、、あ゛っ、、、んあ゛、、、」
力が入っているはずもないのに、もっと奥まで突いてと言わんばかりに大きく開いた足。強くつままれればつままれるほど敏感になっていく乳首。
「あ゛あ、、、、あ゛、、、あ゛ーーーー」
声にならない声がどんどん大きくなっていく。気が飛びそうなほどの快感が襲う。
パンパンパンパン
「ショウコさんイクよ。」
「あ゛、、、あ゛、、、、」
無意識に手が上がりカズマさんの背中に回し抱き寄せる。入る限りの力を込め抱き締め口に吸い付いた。
※元投稿はこちら >>