カズマは体を起こしショウコさんの膝の裏に手を入れ左右に開くだけ開いて持ち上げる。ショウコさんとの結合部がよく見え、精液と愛液が混ざった白い液体が溢れ泡が出来ている。
「チンポ美味しそうに咥えたマンコよく見えるよ。ザーメンとマン汁でグチョグチョだよ。泡まで出来てる。厭らしいマンコ。」
グチュッ、グチュッ、グチュッ
音が出るようにゆっくりと動かす。
「ほら、すごい音。チンポに吸い付いて、いい音出るよ。厭らしいマンコ気持ちいいよ。」
「あ、、、、ん、、、、」
言葉が出せないのか喘ぐだけだ。絡み付いてくるようなショウコさんの体内はとても気持ちいい。
「どうしたの?言葉でない?
突いた方がいい?そうか~」
パンパンパンパン
「あ゛う、、、ちがっ、、、あん、、、
ん、、、、あ゛っ、、、ダ、、、メ、、、」
「やっぱ、こっちがいいか~
まあ、突いて突いてって言ってたもんね。
ほら、ほら。」
パンパンパンパン
打ち付ける音と共にグチョグチョと卑猥な音が響く。
「ん゛、、、あ゛、、、ダメッ、、、
あ゛く゛、、、あ゛あ゛、、、」
カズマは手を離し、乳首を弄る。手は離したが足はそのまま開いて宙に浮いている。
「乳首ずっと勃ちっぱなしだね。こんなに尖らして。」
おもいっきり摘まんで腰を振る。
「あ゛あ゛っ、、、!いっ、、、!
そん、、、な、、、あ゛うっ、、、
タ゛、、、、あ゛、、、あ゛、、、、」
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