ショウコさんの求めるままに体を重ね唇を貪り腰を振った。美女に求められ体を堪能できるのだから、こんな喜ばしく気持ちいいことはない。柔らかい肌の感触を、口の中をまさぐり唾液の交換を楽しむ事を、体内に突き刺す気持ち良さを存分に感じ、単純にSEXを楽しんでしまっている。
「気持ちいいの?」
パンパンパン
「ああっ、、、気持ちいいっ、、あん、、」
「旦那さんが仕事してる時に何して気持ちいいの?」
突きながら、話しやすいように首を舐める。
「ん、、、あぁぁ、、、
主人じゃない、、ん、、、男の人に、、、
あん、、、カズマさんに、、、ん、、、
抱かれて、、、あっ、、、気持ちいぃ、、、
ん、、、SEX、、気持ちいいの、、、
あっ、、、カズマさんのチンポ、、、ん、、、
気持ちいいっ、、マンコ、、、ん、、、
マンコにチンポ入って一つになってるの、、、
気持ちいい、、、
あっ、、、突いて、、、ん、、、
もっと、、あっ、、、奥まで突いて、、、
チンポ突いてぇ、、、あっ、、、」
パン、パン
「ほら、これがいいの?この淫乱が、、、」
「いいっ、、、チンポ、、、、あんっ、、
気持ちいい、、、イクッ、、、あっ、、、」
力強く抱き締めてくる。
「またイクの?チンポ気持ちいいもんね?
ほら、ほら。」
パンパンパンパン
いっそう激しく突く。さっき放出したばかりなのでこちらはまだイキそうにない。こんなにも乱れ悦んでくれる事は嬉ばしいし、体を重ねる事も気持ちよく最高なのだが、ショウコさんの気持ちが変な事にならないだろうか心配にはなってくる。今は存分に楽しむけれど。
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