パンパンパン
「ん、、、チュパッ、、、
あん、、、、いい、、、、」
カズマさんの腰が振られ乾いた音が鳴る。ギュッと抱き締め、突かれながらカズマさんの唇を夢中で貪る。さっきイッたばかりで放出された精液がまだ体内にある。そんな状態で挿入される事はもちろん初めてなのだが、精液が体内にある状態で突かれていることに興奮している。
力いっぱい体を密着させカズマさんの温もりを感じ夢中でキスをする気持ち良さ。体の中で蠢く陰茎が一体感を感じさせ堪らない。カズマさんに言われなくても、いけないことをしているのは分かっている。「一つになって」と言われ、主人ではない男の人と繋がっていることへの背徳感より、カズマさんと一つになっているという事実に幸せを感じ、より体を密着させキスをして心も体もカズマさんを求める。
「いいっ、、、あっ、、、あん、、、
幸せ、、、もっと、、、もっと突いて、、、
チンポ、、、あんっ、、、
チンポ突いて、、、抱き締めてっ、、、
あっ、、、あん、、、気持ちいいっ、、」
パン、パン、パン
打ち付ける乾いた音と共にグチュッグチュッと卑猥な音が響く。
チュパッッヂュプッチュッ
口を吸い合っている途中でカズマさんが口を開く。
「ほんと最低女だな。
旦那さんも子供もかわいそ。」
パンパンパン
「ああ、、、ごめんなさい、、、
あっ、、、チンポいい、、、
あん、、、あっ、、、
もっと、、もっと、、ん、、、」
チュッヌチャッチュパッッ
ごめんなさいと言ったが、主人にも子供にも申し訳ないけれどそんな事は微塵も思っていない。体の中を突かれる悦びを噛みしめ、力いっぱい抱き締め唇に吸い付き唾液を交換し合う。こんなにも気持ちよく幸せな時間にそんな事どうでもよくなっていた。
※元投稿はこちら >>