ショウコさんは手を背中に回し足を絡ませがっちりと挟み込んで抱き締めてくる。乳首を舐めながら顔を見ると目が合う。
「ん、、、あ、、、」
気持ち良さそうな顔をして喘いでいる。脚でしっかり固められているため腰を振ることが出来ず、押し付けるだけ押し付け、力を抜き強弱をつける。
「ん、、、ああ、、、」
こっちを見て気持ち良さそうな表情で喘いでいる。乳首を舐めるのを止め体を伸ばし顔と顔を合わせるとショウコさんは目を瞑る。
チュッ、チュパッ、チュッ、、、
舌を絡め濃厚なキスが始まる。背中に回された手にいっそう力強く抱き締められる。ショウコさんの中に入っている陰茎を押しつけ、こちらも手をシーツと体の間に滑り込ませ抱き締めてキスに没頭する。
チュパッチュッヌチャッ
「ん、、、、あ、、、」
キスをしながら吐息のような声が漏れてくる。恋人同士かのように抱き合っている。
チュパッ
顔を離した。
「旦那さんじゃない男と一つになって抱き締めてキスして。こんなことしていいんだ?」
「あぁ、、、いいの、、、、
もっと、、、、もっと、、、」
チュパッ、チュブッ
頭を持たれ口に吸い付いてくる。
「ん、、、あ、、、、
チンポ突いて、、、いっぱい突いて、、、、」
言葉を発し、再び口に吸い付いてきて、しっかり固定していた脚が緩む。
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