余韻に浸ってゆっくりすることなく、ショウコさんの膝の裏に腕を入れ、そのまま足を持ち上げM字に開く。
「マンコからザーメン溢れてくるね。
厭らしいマンコ。
どうザーメン気持ちよかった?」
「、、、、、、」
言葉を発することなくコクリと頷いている。萎れかけてはいるがまだ硬い状態の陰茎を、放出した精液が溢れてくる事を気にせず挿入した。
「ん、、、あっ、、、」
グチュグチュッグチュッ
そのまま、ピストン運動を始めると精液のせいだろうか、一段と濁った音が響く。
「あっ、、、ん、、、そんな、、、あん、、、」
パンパンと乾いた音にグチュグチュと濁った音が混じる。目を開けたショウコさんと目が合う。
「ん、、、あ、、、あん、、、
ダメ、、、さっき、、、あん、、、あっ、、、」
パンパンパン
ピストン運動の刺激に萎れることなく再び膨張し始めた。
「ん?チンポいっぱい突いて欲しいんでしょ?
チンポ気持ちいいんでしょ?」
パンパンパン
「あっ、、、ん、、、あっん、、、」
突きながら、足を抱えていた手を離し胸を揉み体を折り曲げていく。
「あああ、、、、ん、、、、あっ、、、」
ショウコさんから言葉は出てこない。そのまま乳首を舐め思うがままにしゃぶる。
チュパッチュッチュパッッ
パンパンパン
「ショウコさんのビンビンに尖った厭らしい乳首凄いね。」
「あ、、、あん、、、あ、、、、
カズマさん、、、、あん、、、、
カズマさん、、、、、、」
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