人を寄せ付けないような冷たい表情をしたセレブな美女は、もうここにはいない。恥ずかしい姿を晒し、その姿に興奮していき、目の前のチンポに欲情しむしゃぶりつき、ふさわしくない言葉を連発、とろけるような表情をして恥態を晒け出す女へと変貌した。先程からずっとチンポにしゃぶりついている。
「ショウコさん、そんなにチンポしゃぶるのいいの?興奮してるの?」
「、、ん、、、チュバッ、、、いいです、、、チンポ、、、美味しいです、、、あぁ、、、ジュプ、、、」
「そうなんだ。洗ってないチンポ、そんなに美味しいんだ?変態ッ。」
「、、あぁ、、、匂いが、、、いやらしい匂いが、、、いいの、、、チュバッ、、、先からいっぱい溢れてきて、、、チュボッ、、、チンポ、、、好き、、、ん、、、」
「何が溢れてきてるの?」
「、、、チュバッ、、、あぁ、、、汁が、、、ガマン汁いっぱい、、、ズズッ、、、」
「その言葉は知ってるんだ?」
「あん、、、、チュバッ、、、いや、、、ジュポッ、、、」
「ふふ、、、いっぱいしゃぶってくれて気持ちいいんだけど、それじゃあ、いけないよ。咥えて出し入れしないと。」
「、、、チュバッ、、、もっと、、、もっとしゃぶりたいの、、、ジュプ、、、」
とても気持ちいいし、ショウコさんの姿を上からみる光景もなかなかのものだがずっと一緒なのもつまらない。
「ショウコさん、ちょっと移動しようか。こっち来て。」
「あん、、、」
口からチンポを離すと声をあげている。ベッドの角に座り、鏡に写った姿が、ショウコさんにも見えるように横に使って寝た。足は床につけて大きく開いてあげる。ショウコさんは足の間に座ると迷わず玉袋に吸い付きペロペロと舐めている。さっきとは違い見ていると目が合う。
「、、、あぁ、、、」
舐めてる所、、、じっとみられてる、、、あぁ、、
チンポを手で握り扱き始める。
あぁ、、、すごい、、、先から溢れてくる、、、
ガマン汁、、、あぁ、、、
ガマン汁をペロペロと舐めあげ、手で扱いたまま咥える。カズマはこのままではいきそうになると感じる。ここには、してもらいたいことがあって移動した。床につけていた足を上に上げた。膝を体の近くに寄せ足を宙に浮かせる。ショウコさんは体勢が変わったのに合わせ、手は握ったままだが、咥えるのをやめて顔を上げ不思議そうな顔をしている。
「ショウコさん、ケツの穴舐めて。」
「???」
上げられた足によって、ショウコの目の前にはケツの穴が見える。
え?舐める?こんなところを?
「ケツの穴、舐めて。ケツの穴舐められるの気持ちよくて。舐めて。」
「、、、そんな、、、こんなところ、、、」
「やっぱ、舐めたことない?じゃあ、初めてだね。ケツの穴舐めるはしたない姿見てあげる。チンポしゃぶってたみたいに思うがまま舐めてくれたらいいから。」
、、、、、
思うがままって、、、こんなところ、、、
舐めれない、、、、舐めたくない、、、
固まったまま、考えている。フェラすることですら不潔だと思っていたのだ。おしりの穴を舐めるなんて出来るはずがない。はしたないを通り越して屈辱すら感じるような感覚があった。こんなところを舐めるのは一部の変態だけ、そう思っていた。
「どうしたの?早く。」
「、、、、」
格好が格好だけにカズマは早く舐めてほしかったが、じっと待つ。今日のここまでを考えると必ず舐めると確信に近い思いがあった。ショウコさんはチンポを握ったまま、困ったような表情で凝視している。こんなにじっとみるのも初めてだ。
あぁ、、、こんなところ、、、無理、、、
あぁ、、、でも、、、ひくひくしてる、、、
舐められたいの?、、、舐めてほしいの?
ブンブンと首を振っている。
ダメ、、、こんなところ、、、あぁ、、、
だんだん顔が近づいてくる。
あぁ、、、すごい、、、匂い、、、
こんなところ舐めるの?あぁ、、、
興奮してきてる?、、、
こんなところ、、、
握っていた手が離され、お尻の肉に両手が添えられる。息がかかり顔がすぐ近くにあるのが分かる。
私、、、変態、、、
こんなところ舐めるんだ、、、
ケツの穴、、、舐めるんだ、、、
ペロッと軽く舐めると、カズマがビクッと反応する。
ああ、、、舐めちゃった、、、
ビクッて、、、気持ちいいの?
ああ、、、ひくひくしてる、、、
もっと?もっと舐めてほしいの?
あぁ、、、
ペロッ、ペロッっと舐め、ベロベロと舐め始めた。
「ん、、、あぁ、、、
ショウコさん、、、いいよ、、、気持ちいい。」
あぁ、、、気持ちいいの?
喘いでる?カズマさん気持ち良さそう、、、
あぁ、、、
ピチャピチャと音を舐めながら、手が再びチンポを握り扱き始める。
あぁ、、、ケツの穴、、、舐めたら、、、
さっきより大きくなってる?気持ちいいの?
カズマさんも興奮してる?
あぁ、、、
「ショウコさん、いいよ。気持ちいい。最高だよ。横の鏡見て見て。」
見やすいように、カズマは右足を上に伸ばす。
あぁ、、、ケツの穴舐めてる私、、、写ってる、、、
あぁ、、、ベロベロ舐めて、、、はしたない女、、、
いやぁ、、、変態、、、、
「どう?何が写ってる?」
「あぁ、、、私、、、ケツの穴舐めてる私、、、」
興奮したのか、手の動きが早くなり、より激しくなる。
「ん、、、あぁ、、、、」
「気持ちいい?ケツの穴気持ちいい?」
「ん、、、気持ちいいよ。ん、、、いきそうだよ。ショウコさん、、、いきそう、、、」
「あん、、、ちょっと待って、、、」
ショウコさんは、舐めるのをやめチンポを咥える。カズマは足を下ろし床につける。
ジュポ、ジュポ、ジュポ、、、
頭を上下に激しく動かすショウコさん。
「ああ、、、いくよ、、、ショウコさん、いくよ、、、」
「あっ、、、ジュポ、、、いっぱい、、、いっぱい出して、、、口の中に、、、ジュポ、、、ザーメン、、、いっぱいだして、、、ジュポッ、、、」
ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、、、
「ん、、、あ、、、、」
ドクッ、、、ドクッ、、、ドクッ、、、
ショウコは口の中に勢いよく出てくるザーメンにびっくりする。
あぁ、、、すごい、、、こんなに勢いよく、、、
飛び出て、、、しかも、、、、すごい、、、いっぱい、、、あぁ、、、
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