人妻熟女 官能小説

体をビクンビクンと震わせ絶頂を迎え、意識が朦朧とするがカズマさんがまだイッていないのは分かる。

パンパンパン

「んあ゛、、、イッたの、、、
あ゛、、、もうイッたの、、、あ゛、、、」

「ザーメン中に欲しいんでしょ？」

パンパンパン

容赦なく打ちつけられる。
手で支えられなくなり突っ伏する。

「ああ゛っ、、あ゛、あ゛っ、、、ダメ、、、」

「イクよ、ザーメン中に出すよ。」

パンパンパン

「あ゛、、、あ゛ん、、、あ゛ぁぁ、、、」

腰が激しく打ち付けられ、止まった。
陰茎がビクンビクンと震え、精液がドクドクと注がれているのが分かる。

「あぁぁ、、、出てる、、、ザーメン、、、
私の中に、、、カズマさんのザーメン、、、
いっぱい出てる、、、ぁぁぁ、、、」

力が抜け、呼吸を整える。ようやく訪れた至福の時間に充足感を得る。主人ではない男の人の精液を体内に受け入れ幸せを感じるなんて、ほんといけない女だと思う。そんなことを考えていた。

「ショウコさん仰向けになって。」

陰茎が引き抜かれ、体を転がすように押される。
精液が溢れて来る感触を感じながら、促されるままに転がって仰向けになる。



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