待ち焦がれていた瞬間がようやく訪れ、快感が身体中に走った。自分の中に入ってきたカズマさんの陰茎を堪能する間もなく、激しく突かれお尻が叩かれる。突かれる快感と、叩かれる痛み、主人の存在を意識させる言葉で蔑まれる快感が同時に襲ってくる。もっと淫らにもっとはしたなく、いけないことをする淫乱な自分に興奮しどこまでも堕ちたい。はしたなくチンポチンポ連呼して、主人ではない男性に、生チンポ突いて、と自分が興奮する為に言う淫乱な私。破廉恥な言葉を言う度に興奮していく。突かれながら胸を刺激されイッてしまいそうになる。そのままイかされると思った瞬間、背中にゾクゾクと快感が走る。舐められていると分かった時、なぜか嬉しかった。背中を舐められる気持ち良さを知る。こそばいのにゾクゾクと気持ちよく、絶妙な柔らかい感触が堪らない。体が繋がったままゆっくりと丁寧に背中だけでなく首も脇も全てに舌が這い回る感触、恥ずかしいけど私自身が求められている感じがして堪らなかった。恥ずかしいことも当然いいのだけれど。体が自然と捩れ、繋がった下半身が刺激されさらに腰がくねり快感が襲う。両乳首を弄られ、脇を舐められ、自ら腰をくねらせてイキそうになっている所で、乳首への強い刺激と抜き差しが始まった。
「ダメ?何が?チンポ気持ちいいんでしょ?」
パンパンパン
「あ゛、、、ちがっ、、、ダメ、、、
イク、、、あん、、あ゛、、、、」
「チンポ気持ちいいんだ。
俺もイクよ、どうして欲しい?」
「あん、、、、チンポ、、、
チンポ、、いい、、、あん、、、突いて、、、
突いてぇ、、、あ、、、
チンポ突いてな、、、中に、、、
ん、、、中に出して、、、あん、あ゛、、、、
中に、、、ざ、、、ん、、、ザーメン、、、
あん、、、中に出して、、、、ん、、、
ああ、、、イク、、、ん、あ゛、、、、」
片方の手がクリトリスを刺激してくる。
パンパンパン
「ああ゛、、、ん゛、、、あ、あーーーっ!」
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