何も言わずとも厭らしくお願いするショウコさんを見ながら、焦らすこともせず即挿入した。カズマ自身早く入れたくて我慢できなかったから。そのまま奥まで突き入れる。これを求めてたとはいえ、旦那さんの存在など無視するように、生チンポ挿入されてチンポチンポ連呼して悦んでいる。どうしようもない淫乱女だ。
パチンパチン
パンパンパン
手で尻を叩き、腰を振り、突き始める。
「あっ!、、、ん、、、あんっ、、、!」
「旦那さんいるのに、他の男の生チンポいれてもらって、チンポチンポ悦んでんなよ、淫乱女!」
パーーーン!
「ああっ!
、、ごめんなさい、、、
あん、、、チンポ気持ちいいの、、、
許してぇ、、
カズマさんの生チンポォ、、、
突いて、、、ん、、
いっぱい突いて!
生チンポ奥まで突き刺してぇぇぇ!」
パンパンパン
「あん、あっ、いいっ、、、あんっ、、、!」
パチッパチッパーーーン!
「ああっ、、、ダメェ、、、ん、、、」
「叩かれて突かれて気持ちいいの?」
「あっ、、、気持ちいぃぃ、、、
んっ、、、マンコ、、気持ちいいぃぃ、、、
あっ、、、あん、、、」
「ショウコさん、手で体支えて浮かせて。」
手は頭の方に移動させていたが突っ伏したままだったので指示すると、どうにか肘で支えて浮かせている。両手で胸を揉み乳首を刺激しながらピストンする。
「ああっ、ん、、、んあ、、あん、、、」
そのまま体を折り背中に舌を這わせる。
「ああ゛っ、、、んあ゛、、
ダメェ、、あん、、、んっ、、、」
腰を振るのを止め、胸を揉むのと背中を舐めることに集中する。ショウコさんの体を味わい尽くしたい、そう思った。
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