欲求のままに言われたことに返事をした。何を意味するのかよく分かっていなかったが、とても恥ずかしいことを指示されていたことに気付く。誰に見られるわけでもないが、いつも完璧に綺麗にしていた。それが身だしなみであり、私自身が綺麗でいることの証でもある。お尻の所は普通に気付かなかっただけで、あんなに恥ずかしい事になるなんて思ってもいなかった。分かった以上、処理しないわけにもいかない。生え放題になった陰部を想像する。綺麗にしている見た目の裏の隠れた所で、はしたなくみっともなく生える毛。自分も見たことのないだらしない様を、カズマさんに見てもらう恥ずかしさにゾクゾクする。それだけではない、ただ一時の快楽ではなく常に付きまとってくる。日常をそんなはしたない体で過ごさなければならない。服の内側に常に恥ずかしい秘密がある状態で、普通に出来るのか不安もある。欲求に溺れた恥態が、日常生活に侵入してくる事に今までの自分でいられるか心配になる。その一方で、その状態でノーパンで出歩いた時を想像して興奮する。色んな事が頭の中に渦巻くが、不安より期待が大きい
「いいよ、チンポ入れるから、入れやすいように広げて。」
「はい。。。。」
色々考えても拒否という選択肢はない。目の前の待ち望んだ快楽が欲しい。言われた通りするために顔で体を支え手を内側から陰部へ伸ばす。それと同時にカズマさんは後ろへと移動していく。大きく膨張した陰茎が弾んでいる。
ああ、、、、やっと、、、、
チンポ、、、、ぁぁぁ、、、
足をしっかり開き直し、陰部を指で広げる。
「チンポ入れて、、、
私のはしたないマンコに、
カズマさんの生チンポ入れて!」
ヌプッ
「ん、、、あ、、、」
先が当たったと思うと、焦らされることなく入ってきた。待ち望んでいた物がようやく私の中に入ってきた。この感触、気持ち良さを待っていた。
「ああっ!チンポ、、、
チンポ気持ちいいっ!チンポ入ってるぅ。。。
これが欲しかったの、、、
チンポ、生チンポ気持ちいいっ、、、」
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