チュプッ、ジュプッ、ブブッ
「あっ、、、んっ、、、ああっ、、
お願い、、、
チンポ、、、チンポ入れて、、、んんっ」
乳首を刺激し、お尻の穴を舐め、指でのピストンを続ける。こんなにチンポチンポ連呼してチンポを欲する姿を見ながら、一番最初に見た人を寄せ付けないような冷たさすら感じる綺麗で整った顔、コツコツとかっこよく歩いてきた美女の姿を思い出す。誰も想像できない同一人物とは思えないほど情けなく淫らな姿に成り果てた姿を、自分にだけ見せていることに優越感を得、高揚を覚える。
パーーーン!
「ああっ!」
挿入していた指を抜き、舐めるのを辞め、左手で乳首を刺激したまま叩く。
「チンポチンポ恥ずかしげもなく叫んで情けない女。しょうがないから、今日から毛の処理禁止ね、それで許してあげるよ。見えるところはしていいけど、服で隠れる部分は一切禁止ね。首から下は全部。まだ暑いかもしれないし、腕は二の腕の半分より下、足は太腿の半分より下は許してあげる。いい?」
パーーーン!パーーーン!
「ああっ!あんっ!、、、
はい、、、分かりました、、、」
「オーケー、じゃあ、次楽しみにするよ。
いつも綺麗にしてるからね。ショウコさん意外と毛深いみたいだし、マン毛もどうなるか楽しみだわ。だらしなく毛が生えてる恥ずかしいとこ見てあげるよ。」
パン!パン!パン!
「あんっ!
あぁぁ、、、そんな、、、、」
愛液が溢れてくる。
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