「ダメ?気持ちいいんでしょ?」
ブチャッ、ブブッ、、、グチュッ
「あん、、、気持ちいいです、、、
ん、、、ん、、、、ダメじゃないです、、、
「そんなにチンポ欲しいの?」
グチュグチュッ
「ん、、、欲しいです、、、
チンポ入れて下さい、、、ん、、、」
「そうか~、けど、旦那さん可哀想だね。美女と一緒にいるのに、SEX出来ないとか。きっとずっと我慢してただろうにね~。好きじゃなさそうだし、清楚でお淑やかだからって諦めてたんだろうけど。自分が働いてる時に、知らない男に、チンポ、マンコに入れてって叫んでるとか想像もしてないよね~。フェラとかほとんどしてもらってないのに、チンポ好きってしゃぶりまくってるとか知ったらどう思うんだろうね。人前でションベンして興奮するわ、ションベンかけられて悦んで、ションベン舐めて興奮する変態女だしなあ。清楚でお淑やかで綺麗な自慢の妻が、実は淫乱変態女とか可哀想すぎる。」
「いや、、、ん、、、
そんなこと言わないで、、、
主人には見せれない、、、、あん、、、
主人には、、、こんなこと出来ない、、、ん、、
そんなこと、、、言わないで、、、、
あん、、、あ、、、、あぁぁ、、
ん、、、そんな、、、あん、、、
いっぺんに、、、あああっ、、、」
言われた言葉に反応が大きくなったタイミングで、右手の指を入れたまま左手で乳首を刺激し、ケツの穴を舐めてやった。
「そうだよね~、旦那さんはいいんだ?
チンポ欲しいんだもんね?」
「ああ、、、、ん、、、
欲しいです、、、チンポ、、、
カズマさんのチンポ、、、あん、、、」
「じゃあ、どうしようかな~」
当たり前だが、挿入をしないなんて思ってもいない。カズマ自身、早く挿れたくて仕方がない。ただ、ショウコさんを弄っていただけだ。思っている通りに淫らな情けない姿を見せてくれる。美女の破廉恥に欲情する様に勃起した陰茎は爆発寸前だ。何をしてもやらせても、悦ぶ事もわかっているが、させることは決まっている。
※元投稿はこちら >>