何が何だか分からなかった。チンポ無しって言われて、いやって、チンポ欲しいってすぐ言おうと思ったのに、それすら言えなかった。どうしてこんな音が出てるのか、恥ずかしくてそれどころではなかった。指は入れられた経験はあるけれどなんか違った。私が敏感になってるからかもしれないし、久しぶりの感覚だからかもしれない。膣の内部で蠢く指の刺激に耐えられなかった。いつ二本入れられていたのか分からず、言われて恥ずかしかった。その上、あの音。指を二本咥えて下品な音をだしている陰部を想像する。恥ずかしさが尋常でない上に、二本の指がかき回す刺激の気持ち良さに快感が襲う。腰が無意識に動いていたことに恥ずかしさはあったが、驚きはなかった。音の恥ずかしさだけでもおかしくなりそうな程の快感を感じているのに、指の刺激に耐えれるはずがない。
ブピィ、ブブッ、グチュッブチュッ
「いやぁぁぁ、、、、ちがっ、、、ぁん、、、
ああ、、、あん、、、恥ずかしい、、、
やめて、、、」
ブブッ、、、ブピィ、、、ブチュッ、、、
「ダメッ、、、あん、、、ん、、、
いやぁぁぁ、、、、気持ちいぃ、、、
あん、、、気持ちいいのぉ、、、、ん、、、
はしたないマンコ気持ちいい、、、
ん、、、、あ、、、」
自ら腰をくねらせ、快感を楽しむ。
グチュッ、ブチャッ
「あーあー、みっともない人だな。はずかしー。お仕置きになんないよ。やっぱ、チンポ無しだね。」
「あん、、、いや、、、
チンポ、、、チンポは欲しいです、、、
ん、、、お願い、、、、ん、、、
チンポがいい、、、チンポ、、、、
チンポ、マンコに入れて、、、、」
恥ずかしげもなくチンポチンポと連呼し、主人とは違う男性にマンコに入れてと情けなく懇願する。カズマさんの前では、女としても妻としてもありえない想像もしなかった自分自身の淫乱な姿でいることが、当たり前になっている。主人はもちろん誰にも見せれない淫らな欲求に溺れた行為は、いけない事と分かってはいるけれど、得られる快楽に抗う事はできない。いけない事であるが故に、より興奮してしまう。女失格、妻失格、母親失格の淫乱変態女に堕ちた惨めで情けない自分が、辱しめられ、蔑まれ、罵られる事がたまらなかった。
グチュグチュッ、ブビッ
「あぁぁ、、あん、、、ダメェ、、、
恥ずかしい、、、いやぁぁぁ、、、、」
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