グチュグチュッ
「で?気持ちいいの?」
「そんなこと、、、ん、、、」
「そうなの?おかしいなあ、マンコ、美味しそうに咥えてるのに。ケツの穴もヒクヒクして気持ち良さそうだけど。」
「ん、、、そんな、、、恥ずかしい、、、
違う、、、、」
「まあ、気持ちよくないんだったら、お仕置きはこれで良いか。今日はチンポなしね。指だけにしよう。あ、おもちゃチンポもあったね。後でそれ入れてあげようか?」
言いながら、中指も挿入して空気が入るように動かし音を立てる。
ブニュッ、ブブッ、グチョッ、グブッ
「あん、、、いやっ、、、なに?
恥ずかしぃ、、、あ、、、やめて、、、ん、、、
いやぁぁ、、、、」
ブブッ、グブッ、グチョッブチュッ、ブホッ
「あん、、、ちがっ、、、やめて、、、ん、、、
いやぁぁ、、ん、、恥ずかしい、、、あ、、、」
「凄い音。ショウコさんのマンコ、下品な音出してるよ。すごっ。指二本咥えてやらしいマンコ。」
ブフッ、ブチョッグチュッ、ブブッ、ブチュッ
「あん、、、ちがうっ、、、やめて、、、
いやっ、、、いやぁぁ、、、、ん、、、」
「ほら、マン汁いっぱいだよ。凄い音。指がベチャベチャ。腰くねらせちゃって、厭らしいなぁ。気持ちいいんでしょ?」
ブチュッ、ブブッ、グチュッ、ブチャッ
「ん、、、ちがっ、、、やめて、、、
いやっ、、、恥ずかしい、、、
恥ずかしい、、、、ん、、、
あん、、、いやぁぁぁ、、、、」
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