フェラはなしって言ってたショウコさんが自ら舐めている。
なんだ?この人、この暑さで相当蒸れてるはずなのに、洗ってないチンポ舐め始めちゃったよ。めっちゃ美味しそうに舐めてるし。たまんないって顔しちゃって。やっぱ、猫かぶってる?本当は、遊びまくってる淫乱なだけ?まあ、こんな美女とこんなこと出来ることないからいいけど。
ショウコは思うがままに、勢いに任せ舌を這わせる。下から舐め、横にしゃぶりつき、咥えて抜き差しし、止まって口に含んだまま舌を動かし口の中で転がす。どうすれば気持ちいいと思って貰えるかなんて分からない。チンポを舐めたいという気持ちをぶつけるように、ただただ、むしゃぶりついていた。
、、、ああ、、、いい、、、
チンポ舐めるの、、、こんなに興奮するなんて、、、
あぁ、、、チンポ美味しい、、、チンポ、、、
美味しい、、、
ああ、、、私、はしたないことって、我慢して押さえつけてたんだ、、、
ほんとはこうやって、、、いっぱい、いっぱい舐めたかったんだ、、、
チンポ美味しい、、、もっと、、、もっと、、、
チュバッ、ジュポッ、チュバチュバ、、、、
卑猥な音を立て舐めまくる。玉袋も裏側まで丁寧に丁寧に舐めあげる。カズマが口を開く。
「ショウコさん、なにしてんの?」
「あん、、、チュバッ、、、フェラ、、、してます、、、ジュパッ、、、」
答えながらやり続けている。
「フェラって何?」
「、、、あぁ、、、チンポ、、、舐めてるの、、、チュバッ、ジュポジュポ、、、」
「そうか~、てか、ショウコさんの場合舐めてるって言うかしゃぶってるっていう感じだけどね。」
「、、、あぁ、、、チュバッ、、、チンポしゃぶってるの、、、あん、、、」
言ってもいないのに、言い直している。
「てか、フェラなしって言ってたのに、どうしたの?」
「、、、あぁ、、、舐めたくなって、、、あぁ、、、チンポ、、、我慢できなくて、、、」
「そうなの?もともとそのつもりだったんじゃないの?猫かぶってたんでしょ。」
「、、、あぁ、、、そんな、、、違う、、、チュバッ、、、私、、、そんなにしたことなくて、、、主人の2、3回しか、、、チュバッ、、、こんなことするの不潔って、、、そう思ってて、、、だから、、、ジュポジュポ、、、」
「ふーん、そんな人が洗ってもないチンポしゃぶってるんだ。たまんないって顔して。横見て見てみてよ。美味しそうにチンポしゃぶってる姿、写ってるから。」
ジュポジュポ、、、チュバッ、、、しゃぶりながら横を見て自分の姿を確認する。嬉々としてチンポにむしゃぶりついているいやらしい姿が写っている。
あぁ、、、これが私、、、いやらしい、、、
はしたない、、、本当の私、、、、あぁ、、、
また垂れてきちゃう、、、マン汁、、、
「ん、、、あん、、、チュバッ、、、気持ちいい?下手でごめんなさい、、、チュバッ、、、やり方分からないから、、、ジュポッ、、、」
「大丈夫。気持ちいいよ。気持ちよくする技術っていうのはあるんだろうけど、そうやって、チンポ舐めたいって気持ちが伝わって来るのが一番気持ちいいんだよ。」
「チュバッ、、、嬉しい、、、ん、、、もっと、、、もっと舐めてていい?チンポもっとしゃぶりたいの、、、ジュポッ、、、」
「いいよ。その代わりいかせて。口でいかせて。」
「、、、あぁ、、、チュバッ、、、精子、、、精子いっぱい出して、、、チュボッ、、、」
「うーん、、、精子は似合わないな。愛液はマン汁だし、チンポ汁?うーん、、、ザーメンでいいや。ザーメンって言いなよ。」
「、、、あぁ、、、ザーメン、、、ザーメンいっぱい出して、、、チュボッ、、、」
「ショウコさん、ザーメン飲んだことある?」
「、、、そんなこと、、、そんなの飲むわけ、、、口の中に出されたこともないのに、、、チュバッ、、、」
「へえ、今いっぱい出してって言うから、てっきり。」
「、、、そんなこと、、、それは、外に、、、チュボッ、、、」
「じゃあ、いっぱい出してあげるから、全部ちゃんと飲んでね。」
「、、、そんな、、、、チュバッ、、、」
「大丈夫だよ。変態ショウコさんは、ザーメン飲んで興奮しちゃうんだよ。」
「、、、あぁぁ、、、チュバッ、、、」
そんな、、、せ、ざ、、、ザーメン飲むの?
あぁぁ、、、そんなことまで、、、
会話をしながらも、ずっとチンポを舐め続けている。カズマは出会った時には想像もつかなかった恥態をさらし、美しさに似つかわしくない言葉を連発しているショウコさんを見て、この美女の心の奥の欲求をまだまだ見てみたいと考えていた。
※元投稿はこちら >>