「え？ショウコさん、何考えてんの？
何これ？」
「、、、、なにも、、、、」
パン！
「あん！」
「後ろ見てみなよ、これ何？」
言われた通り、そのままの格好で下から覗き込むように見る。性器から糸を引いた愛液が宙をさまよい、シーツに染みが出来ている。
「、、、いやぁ、、、ちがっ、、、」
パーーーン！
「あんっ！」
「ん？なに？」
「、、、ま、、マン汁、、、
マン汁垂れてます、、、、」
パン！
「あっ！」
「垂れてます？垂らしてますでしょ。
何垂らしてんの？ん？」
パンパーーン！
「あっ、、、、ん、、、
ごめんなさい、、、」
「ケツ、ペンペンぶたれて悦んでんじゃないよ。
変態が。情けないな。」
パン！パン！パン！
「あん！あっ、、、、あん！」
ぶたれる度に快感が走り、愛液が溢れポタッっとシーツに垂れる。
いやあぁぁぁ、、、、
「そんなこと、、、、」
また、ぶたれるのを分かっていて否定しようとする。初めて受ける情けなく惨めな扱い、ほどよい痛みが突き刺さる。全裸で突き出したお尻をぶたれるという惨めで無様な扱いに興奮して愛液を溢れさせる私。垂れる愛液の恥ずかしさに、さらに快感を得る。何をされても興奮して乳首を勃たせ愛液を溢れさせるだらしない淫乱変態女、それが私。
もっと、、、もっと、、、
めちゃくちゃに、、、
めちゃくちゃにして、、、、
気持ちいい、、、気持ちいい、、、
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