パーーーン
「あっ、、、」
再び乾いた音が響く。お尻をぶたれている。音は大きいが、痛みはそこまでではない。
「綺麗にしてきたお仕置き。恥ずかしいのが好きなのに、何してんの?」
パーーーン!
「あっ、、、、」
心地よい痛みが、心に響く。当たり前のようにぶたれた記憶などない。こんな年になって突きだしたお尻を、お仕置きでぶたれている。全裸で情けなく。
パーーーン!
「あん、、、」
惨めで情けない自分、心地よい痛みに快感が込み上げてくる。
「ごめんなさい、、、
綺麗にしないと、と思って。
みっともないから。。。。」
パン!パン!
「あ!、、ん!」
「みっともない?ノーパンで外出歩いて、マンコ濡らしてる女が何言ってるの?」
「あぁぁ、、、ごめんなさい、、、」
パーーーン!
「んっ、、、!」
「上品でお淑やかな振りしてるだけで、下品で情けない淫乱変態女が。」
ぁぁ、、、やばい、、、、
ぶたれる度に快感が走る。罵られ、惨めで情けない自分が心地よい。
「あぁぁ、、、ごめんなさい、、、
恥ずかしい事が大好きな変態女が、、、
みっともないことしてマンコグチョグチョにする
はしたない淫乱女が、、、
取り繕ってごめんなさい。。。」
パーーーン、パーーーン!
「あっ!、、ん、あんっ、、、!」
愛液が糸を引いて垂れシーツに落ちた。
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