足を開いていた手を離し、体勢を建て直し言われた通り四つん這いになろうと動く。自然と目に入ったカズマさんの陰茎は逞しく上を向いている。
あぁ、、、チンポ、、、すごい、、、
早く、、、欲しい、、、、
これから何をされるのか見当もつかない中でも、淫らな事しか頭にない。ほんと、淫乱だなと思う。お尻の毛はすぐに処理した。毛の処理はしっかりしていると思っていたから、まさか、こんなところに毛が生えていることなんて考えもしなかった。正直、恥ずかしいどころではなかった。その一方で、こんな所に毛が生えている事に、見られた事に、処理もせずだらしなく生やしていた事に、全てが恥ずかしくて、みっともない自分に興奮した。だからといって、それをそのままにしておくことなど無理に決まっている。女として綺麗でなければならない。無駄毛の処理は、当然必要な事。私が求めるはしたない姿恥ずかしい姿とはまた別物、そう思ったから。そんなことを考えながらカズマさんにお尻を突き出して四つん這いになった。
「もっと、おしり突き出して。」
何も言わず、言われた通り背中を反り出来る限りお尻を突き出す。
「手じゃなくて肘つこうか。」
言われた通りする。
「いいね。もっと足開いて。」
出来る限り広げる。今は見えてはいないが、また全てが丸見えになっている事は分かる。
クチュックチュッ
「あ、、あん、、、」
指が濡れた性器を刺激し、卑猥な音が響く。
「グチョグチョだね。やらしいマンコ。」
そう言うと、カズマさんは私の横に移動した。
パーーーン
「あ゛うっ、、、」
乾いた音と共にビックリして変な声が出た。
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