「あん、、、チュプッ、、、ん、、、
チュッ、、、あ、、、チュパッ、、、
あん、、、」
喘ぎ声と共に指を吸う音が響く。さっきまで声を出すのを我慢していたのに平気で喘いでいる。お尻の穴を舐められて感じる自分を認めることができなかったのか、恥ずかしかったのか、認めてしまって気持ちを解放したのだろう。舐める時は、こんなところ舐めてる、舐めさせられてると興奮し、舐められる時は、こんなところで感じて恥ずかしいと興奮している。被虐的に考えなければそうならない事なのだろうけど、SとMは表裏一体、紙一重だと改めて思う。
「どう?ケツの穴舐められて垂らしたマン汁の味は?」
「ん、、、あ、、、チュパッ、、、
おいひいです、、、チュプッ、、、あん、、、」
「ほんとに変態だね、こんな恥ずかしい格好でケツの穴舐められて、あんあん喘いでマン汁垂らすわ、自分のマン汁ついた指一生懸命しゃぶるとか、すごいわ。ケツの穴そんなに気持ちいいんだ?」
「いやぁ、、、言わないで、、、あん、、、
気持ちいいの、、、もっと、、、
ケツの穴、、、もっと舐めて、、、ん、、、
もっと、、、あん、、、」
チュパッ、、、チュプッ、、、
舌を穴に突っ込んで舐めてやろうかと、一旦口を離し、まだ一心不乱に自分の愛液のついた指をしゃぶるショウコさんを眺める。ヒクヒクと動く綺麗な肛門の向こうに見える懸命に指をしゃぶる姿の妖艶さが凄い。
ん?綺麗?
今頃気づいた。前回会った時と違うことに。
「ショウコさんさ、毛どうしたの?」
ショウコさんの動きが止まり、表情が変わる。
ただ、何も答えない。
「前さ、ケツの穴のとこ毛が生えてたよね?
ないんだけど?」
「、、、、、、、、」
「ん?聞いてるんだけど?」
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